いつものBarにて、レッドアイ。
行きつけにて グラス赤、生×2。 ひらあじの刺身、しまあじの混布〆。
M店にて、GLENROTHES(1984) 口当たりは意外と*1塩が強い。 注ぎたてから水楢のような、堅くしっとりとした香り。 フィニッシュは少々頼りない。とはいえバランスの良いモルト。 *1:スペイサイドにしては
H店にて。 生、義佐衛門、宝山。 枝豆、冷奴、かんぱちの照り焼き。
ウェイト1時間ほど。
鯵フライ弁当。
コーヒー、ケーキ(アップルパイ)
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