ゴルフ

前日、急遽誘ってもらって、5回めの打ちっぱなし練習へ。
12:00到着で1階は20人待ちだったが、昼食を取っている間に呼び出しのベルが。ちょうど入れ替わりの時間なのだろう。
「ショットマーク」を貼ってドライバーを打ってみたところ、トゥ側で打っていることが確認できた。
自然にアドレスしてから3cm程ボールに近寄って打つと、当たり所と球の飛び方は随分マシになった。
アドレス時に腕を伸ばし過ぎているのか、スイング時に腕を縮め過ぎているのか。。。
3/29の日記に書いたことを試してみた
>・アドレスのとき、ボールの最高到達点をイメージしてみる
→理屈は分からないが、球の飛びがよくなるような気がする。自然と右足に体重が乗るためか。
>・わざとインサイドアウトに振ってみる
→これは散々だった。アウトサイドインに振る癖が出にくくなるような他の方法を探す。
>・ダウンスイングでコックを解くとき、左側に解くように意識してみる
→スライスが極端ではなくなったため、保留。


練習全体を通して、トップが圧倒的に多いのは相変わらずで、これは切り返しからダウンスイングに入る時に
右足を蹴って、伸び上がる力を使ってボールを打とう(すくおう)とする意識が働くためだと思われる。
また、ドライバーを練習すると、前腕部が筋肉痛になるので、酷い手打ちにならないような工夫を考えないと。